温泉にハマったおじさんがゆる~い感じで温泉めぐりをやってみるブログ。
暦の上では秋だけど実際は猛暑が終わらない時期の新潟下越遠征、ラストは多宝温泉だいろの湯だ。新潟市西蒲区にあり、大まかなくくりでいえば岩室温泉になるだろうか。岩室温泉の旅館「めんめん亭わたや」と姉妹館の関係にあるようだし。 日帰り温泉としては贅沢に3本の源泉を利用している。主要なお...
新潟下越遠征の最終日、レンタカー起点の燕三条に戻りながら2つの日帰り温泉に立ち寄る計画だ。最初は胎内市にある塩の湯温泉ふれあい館。名前から想像される通り、塩っけの強い温泉だ。なおかつ石油のような匂いがするという。温度は熱めとの評判だから、ぬる湯派おじさんにとって得意分野ではないけ...
新潟県阿賀野市に五頭温泉郷がある。近くの五頭山から付いた名だろう。五頭温泉郷は出湯・今板・村杉という3つの温泉地からなり、天然ラジウム温泉で知られている。前から気になってはいたのだけど、一人泊で探すと結構ハードルが高く、ふらっと行ける距離でもないし、なかなか機会を得られずにいた。...
山梨県早川町におけるメイン道路の県道37号は南アルプス登山の拠点・広河原まで続いているが、途中の奈良田から先は一般車両通行止めになる。つまり一般の車が行ける最奥部は奈良田になる。 この奈良田に温泉が湧いていて天平時代の孝謙天皇が8年間も療養滞在したという伝説が残っている。早川町へ...
急な思いつきで実行した真夏の土合駅見学と湯宿温泉の旅。いつものようにあちこち温泉めぐりするつもりはなく、2日目はそのまま家に直帰してもかまわなかったのだが、バスや列車の乗り継ぎを調べてたら前橋までとてもスムーズに到達できることがわかった。 前橋なら以前から行ってみたいところがあっ...
緑の温泉にこだわった真夏の長野遠征もいよいよ後半戦となり、場所を千曲市へと移してきた。そう、緑といえばなんといっても戸倉上山田温泉でしょう。お湯の美しさでは個人的に最上位ランクだし、たいがいの施設で源泉かけ流しかそれに近いクオリティを期待できるという、稀有な存在。 ご当地には七福...
長野県の小布施町。有名ですね。栗とか葛飾北斎ゆかりのスポットとか。しかしそれだけじゃない。隣接する「あけびの湯」とともに良質の湯と絶景で名をあげているのが「穴観音の湯」だ。近くに安置されている穴観音様に由来した命名らしい。 午前中を中心にお湯が緑色に見えるということで選んでみた。...
北海道遠征の終わりに新千歳空港付近まで時間に余裕をもって戻ってきたが、それゆえにレンタカーを返して空港入りするにはまだかなり早かった。さてどうする?…ゴールデンシックスティに会いにノーザンホースパークへ行くか…あまり滞在時間を取れなそうだけどエスコンフィールドを偵察してみるとか?...
北海道遠征の最終日は長万部から新千歳空港へ戻っていく。往路は白老~登別~壮瞥~洞爺湖経由という、どちらかといえば海寄りだったから帰路は趣向を変えて違うルートにしたい、なんて考えてしまう欲張りなおじさん。ニセコ~喜茂別~支笏湖経由がいいのかな。 すると途中で立ち寄り湯するとして、ど...
夏の北海道遠征2日目は登別からオロフレ峠を越え、壮瞥・洞爺湖を経由して、さらに先へ進む計画だった。いつものごとく宿に着くまでの間に立ち寄り湯するつもり満々。一番わかりやすいのは洞爺湖岸に温泉街があるから、そこで探すことなんだろうけど、あまのじゃく的にちょっとひねってみたい気持ちも...
航空会社が時々開催するタイムセールに参戦して優良チケット(連休中とかちょうどいい時間に発着する便)を入手するのは夢のまた夢なのだが、条件を譲れば拾えることもある。今回は昼過ぎに新千歳空港着のため初日の活動は限られるものの、格安で北海道へ行けるということで確保した。 旅の内容はもち...
山口遠征で長門湯本温泉まで来ていたおじさん。そこから車で20分くらいのところに俵山温泉があった。いい機会だからまとめてクリアしちゃいますかね。俵山温泉は長門湯本・湯田・川棚とともに防長四湯に数えられる由緒正しき温泉地だ。 事前調査によれば、俵山温泉街の中で内湯を持っている旅館は稀...
山口で長い歴史を持つ温泉といえば長門湯本温泉。山口市から秋芳洞を見学しつつ西へ移動していく計画の日があったので、かの有名な長門湯本へ立ち寄るにはいい機会だ。ただしここを宿泊地とするには時間に余裕がありすぎたし、一人泊OKで手頃なお値段、できれば食事付きで泊まれる旅館を見つけるのも...
現在は日光市に合併している旧栗山村には秘境・秘湯をイメージさせる温泉地がいくつか存在する。有名どころでは湯西川温泉、奥鬼怒温泉郷など。良好なクオリティの温泉が多いから栃木の湯めぐりでは検討候補に入りやすい。同じ日光でも社寺エリアのようなオーバーツーリズム級の混雑がなくてのんびりで...
収穫の多かった個性派揃いの九州温泉めぐりもいよいよ最後の1湯となった。世界屈指の炭酸泉とも評される大分県竹田市の長湯温泉こそはラストを飾るにふさわしい。名前通りに長湯を楽しめたらいいなと、ぬる湯好きおじさんは期待するのであった。 選んだ施設は日帰り専門のラムネ温泉館。初めての長湯...
天然温泉なのに信じられないほど体に泡が付く高濃度炭酸泉として知られるのが大分県竹田市にある七里田温泉下ん湯だ。温泉通の間では有名で、一度は体験しておくべき位置付けになっている(と感じている)。となれば自分も行ってみたいが遠方だけにそう簡単ではない。何年も構想を温めたあげく、ようや...
熊本県小国町に奴留湯温泉があることを知った時、いつか絶対に行かなければと思った。なにしろ漢字の読みが「ぬるゆ」だからね。ぬる湯派としては聖地巡礼みたいなものだろう。漢字の当て方もなんだか意味深だ。調べてみるとその昔、殿様がこの村を訪れた際に、殿様の家来=奴さんたちがぬるいお湯に長...
自分でもなにがしたいのかよくわからないシリーズ3泊4日の旅もいよいよ最終日。三重県津市から名古屋へ出て新幹線で帰京するのみだ。しかしそれだけじゃ面白くないので立ち寄り入浴をはさむことにした。名古屋近辺であれば有名どころを知ってるぞ→尾張温泉東海センター。源泉かけ流しのいいお湯だと...
自分でもなにがしたいのかよくわからないシリーズの3日目は三重県。この1日に的を絞れば目的ははっきりしている。有馬・玉造とともに日本三名泉に数えられる榊原温泉を体験しようというわけだ。枕草子に七栗の湯として記されているくらい由緒ある温泉だから、どうしても行ってみたい。 規模と知名度...
岡山の湯原温泉郷を湯めぐりするなら欠かせないのが郷緑温泉だ。源泉100%かけ流しというだけでなく、貴重な足元湧出泉、しかも好みのぬる湯とくれば行かない選択肢はない。しかし4年前の岡山遠征では1泊2日の限られた日程で美作三湯(湯郷・奥津・狭義の湯原温泉)を優先したために残念ながらパ...