温泉にハマったおじさんがゆる~い感じで温泉めぐりをやってみるブログ。
避暑を兼ねた信州湯めぐり遠征の1泊目は奥蓼科の渋御殿湯。比較的涼しい高地で、温泉も冷たい系だから、地獄の猛暑からの逃避先にはちょうどいい。 2年前に日帰り入浴で立ち寄った時は西の湯という浴場のみ利用可だったが、宿泊すると東の湯というもうひとつの浴場を利用できる。今回の主な目的はそ...
とうとう本気の夏が来てしまった。体温と同じくらいの温泉は最高のぬる湯だが、体温と同じくらいの気温は狂ってる。しかも平気で体温を超えてくるし。こんな時は少しでも涼しい高地へ逃げるしかない。 心当たりはあった。2年前に訪れていた奥蓼科である。標高1500~1800mもあって森林に囲ま...
夏の群馬グループ旅行の2泊目は川古温泉。知る人ぞ知る、ぬる湯の名湯だ。自分は過去に1泊したのと1回日帰りで立ち寄ったくらいだが、たしかにいいお湯だった。他のメンバーにも体験してもらいたいと思って何度かおすすめしてきたところ、今回いろいろな要素が噛み合って、ついにみんなで泊まりに行...
梅雨に入ったら涼しくなり、今年の東日本の夏は暑さ控えめなのかなと期待させておきながら、やっぱり地獄の酷暑が牙を向き始めた頃。いつものぬる湯好きメンバーで群馬へ行った。群馬にはみんなで何度も訪れており、ぬる湯の新規開拓ネタもそろそろ尽きてきた。 ましてや、お出かけする人が明らかに多...
AI集中一人合宿という名目で温泉付きホテルをはしごする遠征の2~3泊目は、静岡市興津のクア・アンド・ホテル駿河健康ランドへの連泊だ。どんな様子なのかをAIに尋ねたら、「あの『するけん』ですね!」だって。AIにも愛称で呼ばれるなんて、相当に広く親しまれているんだろう。 客室の無線L...
すっかりAI時代である。おじさんも、この先生きのこるには時代についてかないといけない。そんな思いが4割・温泉旅行したい~が6割からなる動機を背景に、梅雨の只中に遠征を仕込んだ。なので今回はいつもと少し毛色が違う。パソコンを持参してのワーケーションだ。 こういうパターンには慣れてな...
2泊3日の北海道遠征、最終日の朝は旭岳温泉にいた。計画時には層雲峡温泉へ行くなんてことも考えてたけど、どうやら無謀みたいだった。ちょうど山の反対側で、車で回り込むのに2時間かかる見込みだったのだ。帰りの飛行機は夜の便だし、机上の計算だとその気になれば不可能ではないからといっても、...
大雪山系の主峰・旭岳。その中腹には温泉大浴場を持ついくつかの旅館・ホテルが並んでいるが、日本秘湯を守る会の会員宿で、温泉ファンのみならず一般の旅行客からも高く評価されているのが湧駒荘(ゆこまんそう)だ。なにしろ、3つの浴場・5つの泉質・17もの浴槽が提供されているのだ。一晩で入り...
梅雨時の北海道遠征2日目。この日は十勝岳温泉から富良野側へ下りて観光しつつ北上していく。湯めぐり旅だから途中で立ち寄り湯するつもりだ。この地域にはまったく疎いんだけど、要予約とか昼食付き日帰りプランとかの重いやつじゃなくて、気軽に入浴だけできるところはあるだろうか。 ネットで調べ...
この北海道遠征の1泊目は、以前からどうしても泊まりで訪れたかった上富良野町の十勝岳温泉にある凌雲閣だ。日本秘湯を守る会の会員宿であり、お湯のクオリティと絶景が素晴らしいとの評判をしばしば見かけていた。そして好きなぬる湯の湯船も備えているらしい。そんなの最高じゃないか。夢は膨らむば...
近年は6月に北海道遠征を入れることが多い。北海道は梅雨がない、という通説を信じて期待していることと、広い北海道の主だった温泉地を体験するには、何年もかけて少しずつ積み上げていかないとどうしようもないからだ。青年期の旅にありがちな、何日もかけて北海道一周、というロマンいっぱいの計画...
鹿児島遠征の最終日、北薩エリアから空港のある霧島へ戻る。帰りの便は夜だから時間に余裕はある。となれば当然、どこかに立ち寄り湯していきましょうねということになる。名湯ぞろいで困っちゃうなあ、と検討した結果、貸切風呂専門の日帰り施設「かれい川の湯」に決めた。鹿児島にはこうしたタイプの...
かつて鹿児島の紫尾温泉に立ち寄ったことがある。その時は共同浴場の神の湯で入浴したのだった。熱めながら硫黄香る、エメラルドグリーンに見える結構なお点前のお湯だった。 紫尾温泉には旅籠しび荘という評判のいい湯宿があり、いつか泊まってみたいものだと思っていた。噂ではぬるい浴槽があるらし...
鹿児島湯めぐり遠征の2日目は霧島から北薩へ。そのコースなら、昼の間に行ってみたい温泉が出水市にあった。湯川内温泉かじか荘である。貴重な足元湧出泉、しかも大好物のぬる湯だという。過去にも出水市を通ったことはあるが、行きそびれたままになっていたのだ。今度こそきっちり体験しておかなくて...
霧島湯之谷山荘といえば、知る人ぞ知る名湯&秘湯である。鹿児島を湯めぐりするならマストってくらいだ。できれば車があった方がいいのと(特にあちこちを湯めぐりしたい人)、最後の方の短い区間だけとはいえ、狭い道を運転するスキルと度胸が必要になる。おじさんもそのへんは経験を積んで自信がつい...
ゴールデンウィーク後の気持ちの良い季節にお出かけしない手はない。よほどの高山でなければ冬季閉鎖や残雪を気にする必要がないし、気候は安定していて台風・大寒波のような旅行中止レベルの心配がまずない。温泉旅、やるしかないでしょう。今回の行き先は九州鹿児島である。 ただし1湯目は宮崎県え...
群馬→栃木と連日走ってきた北関東遠征も、いよいよ最後の茨城を残すのみとなった。さすがに太平洋沿岸まで行く余裕はなく(宿の予約が取れるかどうかの問題もあり)、泊まったのは奥久慈の袋田の滝に近いエリアだ。ただし袋田温泉ではなくて月居温泉という少し外れた地区になる。 ゴールデンウィーク...
北関東横断の湯旅もいよいよ3日目。この日は栃木の那須塩原から県境を越えて茨城へ向かうため、本来なら大田原市や那珂川町の温泉に立ち寄るのがちょうどいい位置関係といえた。さらに時間に余裕があれば、なかがわ水遊園に行ったりすればいいし。 しかし、あまのじゃくなおじさんは、すぐに逆張りし...
北関東横断ツアーの2泊目は那須塩原。しかしゴールデンウィークと言えなくもない時期だけに、おひとり様の予約を取るのは困難を極めた。結構早めに動いたつもりだったんですがね。そこで温泉付きビジネスホテル(那須塩原周辺ならいくつかありそう)への素泊まりに矛先を変えて探したところ、那須パレ...
北関東を横断する遠征の2日目は群馬から栃木へ移る。途中で1箇所だけ立ち寄り入浴するとして、群馬側で実行するか・栃木側で実行するかを検討した結果、栃木の方にした。元気と勢いがあれば「両方でいいじゃん」になるのだが、この日の体調を考慮すると体力まかせで押し切るには不安があり、宿に着く...