温泉にハマったおじさんがゆる~い感じで温泉めぐりをやってみるブログ。
国道352号の新潟・魚沼市~福島・檜枝岐村区間の途中にある枝折峠は滝雲(雲海)の絶景で知られる。峠付近や県境前後がかなりの酷道らしいので自力で行く勇気はない。 そんな枝折峠の(新潟側から見て)手前の場所に駒の湯山荘という湯宿がある。越後駒ヶ岳の登山口があるから登山客が利用するほか...
おなじみ栃尾又温泉でのプチ湯治を終えたおじさん。しかし旅はまだ終わりじゃない。今回は続きがあるのだ。まずやるべきことは昼の間にぬる湯を1箇所体験しておくこと。栃尾又の近辺でぬるくて未体験で日帰りOKの温泉を探してみたところ、結果的に近辺とは言い難いけど、入広瀬地区の浅草山荘が候補...
ジャイアンの心の友はのび太。おじさんの心の友は栃尾又温泉。というわけでn回目の(数えるのがめんどくさい)栃尾又温泉宝巌堂へやって来たのであった。ここは3軒の旅館で共有する浴場がぬる湯の名湯として知られており、自分にとっては温泉に強い興味を抱き、ぬる湯派に染まるきっかけとなった最初...
暦の上では秋だけど実際は猛暑が終わらない時期の新潟下越遠征、ラストは多宝温泉だいろの湯だ。新潟市西蒲区にあり、大まかなくくりでいえば岩室温泉になるだろうか。岩室温泉の旅館「めんめん亭わたや」と姉妹館の関係にあるようだし。 日帰り温泉としては贅沢に3本の源泉を利用している。主要なお...
新潟下越遠征の最終日、レンタカー起点の燕三条に戻りながら2つの日帰り温泉に立ち寄る計画だ。最初は胎内市にある塩の湯温泉ふれあい館。名前から想像される通り、塩っけの強い温泉だ。なおかつ石油のような匂いがするという。温度は熱めとの評判だから、ぬる湯派おじさんにとって得意分野ではないけ...
新潟県阿賀野市に五頭温泉郷がある。近くの五頭山から付いた名だろう。五頭温泉郷は出湯・今板・村杉という3つの温泉地からなり、天然ラジウム温泉で知られている。前から気になってはいたのだけど、一人泊で探すと結構ハードルが高く、ふらっと行ける距離でもないし、なかなか機会を得られずにいた。...
誰もがみんな知っている、月光仮面のような存在は穴場じゃない。知る人ぞ知る隠れた名店のような温泉宿こそが穴場であり、なにかのきっかけで知ろうものなら興味が湧いて行ってみたくなるものだ。三川温泉湯元館はそんな穴場のひとつかもしれない。 良質でぬるめのお湯・素朴でのんびりリラックスでき...
秋になったはずなのにまだ全然暑い頃、主に新潟下越を湯めぐりする計画を立てた。起点は新幹線の燕三条駅になる。寺泊までなら自宅から自分の車で行ったことはあるが、燕三条がようやく本番の起点となるようなロングドライブだと、まだ自信がない。 なので無理せず新幹線+レンタカーの旅にしたのであ...
ゴールデンウィーク後を狙ったぬる湯好きおっさんグループ旅行の2泊目は、魚沼市(旧湯之谷村)にある折立温泉ホテルさかえや。このエリアでは栃尾又温泉がぬる湯として広く知られており、個人的に何度も訪れている。他のメンバーにも体験してほしいところだったが…残念ながら諸々の折り合いがつかず...
日本三大峡谷といえば黒部峡谷(富山)、大杉谷(三重)、そして清津峡(新潟)。清津峡には過去に2度訪れたが、清津峡の入口にある清津館という旅館が気になっていた。日本秘湯を守る会の会員宿ってことで、つまりは秘湯ロマンを期待できるし、川を眺めながら入る貸切露天風呂を体験してみたい。加え...
長岡の寺宝温泉の名前をネットで見かけることがよくあった。その時は、きっといい温泉なんだろうなと心に留めておく程度であったが、このたび寺泊への遠征が実現する運びとなったので、ちょうどいい機会だから噂の寺宝温泉にも立ち寄ってみることにした。 あらためて調べてみると、源泉かけ流し…当館...
新潟の寺泊は魚市場のイメージが強い。おいしい魚を食べに/買いに行くところ、あるいは日本海側の海水浴場、もう少しイメージを膨らませても…今は廃止されてしまったが…佐渡へのフェリーが出ていた港、といったところを思い浮かべる。温泉のイメージはなかった。 しかし、とくに決まったあてもなく...
町内の店頭からいっせいにお米が消えた「令和の米騒動」、あれはいったい何だったのか。新米が出回り始めたら急に復活したな(でも高い)。そんなふうにお米のことを考えていたら急に思いついたのである…米どころでおいしい新米を食べたいな~。というわけで新潟遠征を計画した。もちろん温泉めぐりの...
春の栃尾又温泉を訪れた帰りに小出の「見晴らしの湯 こまみ」へ立ち寄ることにした。足かけ3日にわたりさんざん長湯をしておきながら、まだ風呂に入ろうというのか。なんだこいつ。 いやあー、2年前にこまみの目の前まで行ったことがあってね。当時はコロちゃん対策のため首都圏からの客お断り状態...
越後川口にある温泉といえば「えちご川口温泉」。そのまんまでわかりやすい。茶色い濁り湯の強塩泉で源泉風呂あり、露天風呂からの眺め良し、という情報を得て興味が湧いたので行ってみた。魚沼の栃尾又温泉に泊まったついでの決行。天気が悪いとせっかくの景色を楽しめないなあと心配していたが、ベス...
もう何回目だか、自分もすぐにはパッと出てこない栃尾又温泉へまた行ってきた。過去の訪問は秋ばっかりだったのが今回初めて春の季節に実行した。桜が咲いて、もう雪は降らないよねっていうくらいの頃(しかし結果的に雪国を甘く見ていた)。 相変わらず、湯治を気取ってのんびり骨休みするのに最適な...
2泊3日にわたる上越妙高~糸魚川への一人旅もいよいよ最終段階を迎えた。上越妙高駅まで戻ってきて、あとはレンタカーを返すだけ。ただし乗車したい新幹線までまだ2時間以上の余裕があった。よし、じゃあダメ押しの一発をかますか。 実は駅前に日帰りの天然温泉施設があることを把握していたのであ...
妙高山を燕温泉の方へ登っていく途中に関温泉がある。硫黄成分を感じさせる白く濁った燕温泉に対して、関温泉は鉄成分が前面に出た赤い濁り湯。こうまで特徴が違うと両方に入ってみたくなるのが人情というもの。 しかも関温泉は全旅館を科学的に調査したうえで「源泉100%かけ流し」を宣言したとの...
妙高山の中腹に位置する燕温泉。標高1100mというから、平野部が残暑の時期でも涼しいに違いないと見込んで上越遠征の2日目に泊まってみることにした。たしかに空気はひんやりとしていて涼しかった。ていうか、到着時は温泉街全体が雲に覆われて冷たい霧の中にあった。下界はまあまあ晴れだったの...
スキーで有名な妙高高原の赤倉には温泉もある。スキー旅行の宿泊先が温泉宿だった、あるいはスキー帰りに温泉で温まっていったことのある方も多いに違いない。このたび上越妙高方面への温泉めぐりを実行するにあたり、当然のように赤倉を候補に入れたのであった。 調べてみると「滝の湯」なる日帰りの...