温泉にハマったおじさんがゆる~い感じで温泉めぐりをやってみるブログ。
妙高山・火打山とあわせて頸城三山を形成する新潟焼山。標高2400mの活火山だ。その登山ルートの起点に位置するのが笹倉温泉。と知った風に書いてはみたものの、登山しないし山にも詳しくない自分が笹倉温泉を知ったのは、ネットでいい温泉だという評判を見かけたからだ。 上越妙高~糸魚川遠征の...
広い新潟県の中で上越妙高~糸魚川にかけてのエリアはこれまでノーマークだったから行ってみることにした。まだまだ残暑厳しく、時には最盛期と同じくらい暑い日もあった頃の話。山の方に行けば涼しいんじゃないかとの思惑もあった。 そんな旅の1湯目は、山じゃなくてむしろ海だけど、糸魚川の日帰り...
貝掛温泉、私の好きな湯宿です。しかし近年はすっかり足が遠のいてしまった。ぶっちゃけた話、一人泊だともう手の届かない価格帯へ飛躍してしまったのである。人気のある宿だし、利益の出ない無理をして疲弊してほしくないし、まあしょうがない。いつか日帰りで利用するか、複数人で泊まるチャンスがあ...
新潟県南魚沼市の五十沢温泉「ゆもとかん」は、日本酒の銘柄としても知られる八海山と、長尾・上杉氏ゆかりの坂戸城があった坂戸山に挟まれた場所にある。南魚沼市周辺には結構いろいろな温泉があるのだが、時間の都合やアクセス手段の問題でスルーしてしまうことが多かった。今回それらの悩みはないか...
有馬温泉・草津温泉・松之山温泉を日本三大薬湯と呼ぶ。有馬と草津は行ったことがあるけど松之山は未体験だった。じゃあもう行くしかないね。と思って調べてみると熱いのが特徴になってるみたい。うーん、どうしよう…自分がぬる湯好きなのと季節的にまだ暑さを感じる頃だったから迷いが生じた。 そん...
先日の旅行から半月後に再び新潟県中越へ行くことになった。だったら一度にまとめた方が往復の新幹線代などを節約できたのだけど、休暇の取り方の都合で二回に分かれてしまった。じゃあどうせだから旅の性格を変えてみようじゃないか。 前回がなじみの宿に腰を落ち着けてプチ湯治する鉄道旅だとするな...
新潟旅行の帰りに越後湯沢で時間の余裕ができたので、駅から歩いて行ける範囲の温泉に立ち寄ることにした。そもそも駅構内に温泉施設があり、町の中には温泉銭湯・共同浴場がいくつかあるし、日帰り入浴を受け付けている旅館やホテルもたくさんある。 いろいろ目移りしがちな中で「これは」と思ったの...
暴君のような熱暑が主役の座を降りて秋の気配がようやく感じられるようになった頃、ちょっとした休みを取得できた。当然温泉旅行に使うとして、アクティブに動き回ってもいいんだけど、たまには連泊してダラダラ過ごすだけの「おこもり」ってやつをやってみたい。 最適な心当たりがあった。過去4回訪...
海沿いの温泉は全国各地にあり、新潟県村上市の瀬波温泉もそのひとつだ。12月の「越後村上鮭塩引街道」を見学しに行った1泊2日のグループ旅行で泊まったのが瀬波温泉の瀬波ビューホテルだった。 ぶっちゃけると、予算に見合うからってだけで決めたようなものだが、それでオーシャンビュー...
12月。以前からの要望に応えて「越後村上鮭塩引き街道」を見に行くことになった。三面川の鮭漁が盛んな新潟県村上市では、12月になると各家の軒下に塩引き鮭がずらりと吊るされ、冬の風物詩になっているという。 新巻鮭との違いもよくわかっていなかったが、とにかく塩引き鮭がたくさん並...
新潟県魚沼市(旧湯之谷村)にある湯之谷温泉郷の中でも最大規模を誇るのが大湯温泉。近くの栃尾又温泉を訪れるとたいがい、ぶらぶらと大湯温泉まで散歩するのが常だが、温泉街を歩き回るだけで一度も入浴したことがなかった。 あちこちの温泉を体験してみたいとか言っておいて、そりゃあいけ...
自分は定宿を持たない派である。宿に限らず温泉地まで概念を広げてもいい。少なくとも今は、お気に入りの決まった場所をぐるぐるローテーションするよりは、あちこち体験してみたいと思っている。 ただし例外的にごく少数の、なぜか何度も訪れてしまう温泉地や旅館が存在する。その一つが栃尾...
上越新幹線の中では地味な駅の一つと思われる浦佐。隣の越後湯沢や長岡に比べるとどうしても、駅名を聞いてピンとくる顕著な特徴が浮かばない(すいません)。 だが温泉に関しては、はっきりした特徴を持つものがあった。そのお湯を提供する浦佐温泉「てじまや」の存在を知り、旅の途中で立ち...
秋の群馬湯めぐり紀行は3泊目だけ変則的に県境を越えて新潟県湯沢町へ。宿泊先は毎度おなじみの貝掛温泉だ。もう4年連続だからね。昨年一緒に行った同じメンバーで臨む、この既視感。 紅葉シーズンにはまだ早い平日にもかかわらず大勢のお客さんでにぎわっていた。そういえば人の少ない貝掛...
マスコミで取り上げられたこともあるし、ネタにされやすいインパクトのあるお湯だから知ってる人は知っている、新潟県胎内市にある「西方の湯」。簡単に言えばアンモニア臭のする温泉。難しく言ってもトイレのような臭い。 万人向けとは言い難い温泉に他の人を無理やり誘うわけにもいかないか...
温泉めぐりの道に足を踏み入れるきっかけとなった最初の旅行にて、行き先候補にあがっていたのが新潟の咲花温泉だった。ネットの口コミによれば、メシがうまい・エメラルドグリーンの硫黄泉・川が目の前・線路も目の前+駅近・静かな環境・おひとりさまも居心地良好。 なにそれ最強じゃん。か...
新潟県の新津温泉。温泉ファンでその名を知らぬ者はいない、というほどの強烈な個性を持つ。簡単に言えば石油のニオイがする温泉なのである。難しく言っても石油くさい。 そんな温泉が本当にこの世に存在するの? すごく興味を持って、いつか行ってみたいと思っていたものの、他の観光地を差...
自分は決してダムマニアではない。ダムカード集めの趣味はないし、ダムカレーを食べたこともない。しかし旅行先にダムがあって行けそうな条件だとつい立ち寄ってしまう行動パターンができつつあった。特にグループ旅行で車利用の場合には。 秋の新潟県魚沼地域への旅行はまさにその条件が当て...
ちょうど紅葉と新米の時期に訪れた新潟県魚沼市。宿泊先は3回目のリピートとなる栃尾又温泉の宝巌堂だった。まあ予感はしていたけど3回目来ちゃったね。昨年は主役級のお風呂・したの湯が工事中で入れなかったから、今年はぜひとも堪能したいと乗り込んだ。 うーん、やっぱりいいですねえ。...
世に日本三大ナントカは数多いが、日本三大渓谷なるものも存在する。黒部峡谷・大杉谷・そして清津峡。秋の新潟県魚沼エリアへのグループ旅行で清津峡に立ち寄る時間があったので行ってみた。 …うむ、たしかに目を引く絶景だ。斜め模様の岩がなんともいえない。加えてトンネル内を歩きながら...