温泉にハマったおじさんがゆる~い感じで温泉めぐりをやってみるブログ。
残暑の山梨遠征の2泊目は、ぬるい温泉がいいとなればやっぱりアレでしょう、たまにふと行きたくなる下部温泉でしょう。下部温泉のある身延町の隣が早川町。この旅は早川町の湯めぐりを中盤までのテーマとしていたから、場所のつながり的にもちょうどいい。逆にあっさり着きすぎて時間が余りまくっちゃ...
山梨県早川町におけるメイン道路の県道37号は南アルプス登山の拠点・広河原まで続いているが、途中の奈良田から先は一般車両通行止めになる。つまり一般の車が行ける最奥部は奈良田になる。 この奈良田に温泉が湧いていて天平時代の孝謙天皇が8年間も療養滞在したという伝説が残っている。早川町へ...
山梨県早川町に古くからある温泉が西山温泉だ。開湯は飛鳥時代と伝わり、1300年以上の歴史を持つ。早川町へ行く計画を立てた際、どうしても西山温泉を体験してみたくなった。話題性の面でいうと、慶雲館という旅館は世界最古の旅館としてギネス認定されているらしく、気になる存在だ。 しかし慶雲...
誰しも健康でありたいと願うもの。そんな人類普遍の価値観を表す名前の旅館が山梨県にあった。ヘルシー美里…健康と美の里、この名前は強い。しかも場所が早川町→早川さん→サザエさん→長寿番組→長生き。こんなところにも隠されたサインが(陰謀論)。 廃校になった中学校の校舎を再利用した温泉旅...
ちっとも涼しくなる気配がないどころか、むしろいっそう暑くなってる気がする秋の入口(暦の上では)に、ぬる湯王国・山梨へ。1湯目は富士川町の赤石温泉への日帰り入浴だ。静岡の畑薙湖近くにも南アルプス赤石温泉白樺荘というのがあり、映画「男はつらいよ 噂の寅次郎」(第22作)のラストで大井...
秋になって年内4度目の山梨遠征が実行された。これは夏の3度目の遠征時に急な事情によりキャンセル不参加となってしまったメンバーのリベンジマッチでもあった。あの時の忘れ物を取りに行く、ってやつですな。 ここで紹介するのは2泊目にお世話になった「旅館日の出温泉」だ。笛吹市の旧春日居町地...
ぬる湯の多い山梨は東京圏から行きやすいこともあって遠征先に選ばれやすい。しかし増富ラジウム温泉はまだ訪れたことがなかった。特に一人旅だと夕食付きで泊めてもらえるところが一見なさそうなんだよね。 とんぼ返り前提で日帰り温泉施設「増富の湯」に…と考えたこともあるが、あそこまで行くなら...
夏の山梨グループ旅行の目的は半分が温泉で、半分は星空観察だった。なんとなくの直感で、星を見るなら北杜市の八ヶ岳に近いところ…JR小海線が通っているあたりの高原…に行けばいいんじゃないかと判断し、1泊目を甲斐小泉にある「ペンションうぉっちんぐ」とした。 お風呂は温泉ではないが料理が...
梅雨時の道北遠征から早1ヶ月あまり。梅雨明け以降のクレイジーな暑さの中で企画されたのが、山梨へのグループ旅行。ちなみに梅雨入り前にも同じメンバーで山梨の温泉に行っている。 今回の趣旨は温泉がすべてではない。1泊目は温泉宿にこだわらず、八ヶ岳エリアのペンションで星を見ようという話だ...
あるメンバーの「下部温泉を体験してみたい」という声から始まった、今回の山梨グループ旅行。2泊目がいよいよ下部温泉のターンである。ここはひとつ、下部の真髄を味わっていただこうではないか。ゆえに選んだお宿は足元湧出泉で知られる古湯坊源泉館となった。当宿は自分も初めてで興味があったし、...
梅雨に入る少し前、よく一緒に旅行するいつものメンバーで山梨へ行った。個人的な趣味である「ぬる湯めぐり」の世界に善良な一般市民を引きずり込んでいる気がしなくもないが、各位におかれましてはぬる湯の良さに目覚めて喜んでおられるようなので、まあいいでしょう。 特に今回はぬる湯三昧であった...
甲府からの帰り、どこかに立ち寄り湯していこうと考えた。電車で帰るので駅から近いところが望ましい。甲府駅周辺、もしくは山梨県内の沿線にないかな。とりあえず石和は条件を満たしているが。 そういえば塩山に温泉があったな。調べてみると駅から徒歩10分くらいのところに何軒かの温泉宿が集まっ...
甲府の市街地にある湯村温泉は車で行きやすいし、甲府駅からのアクセスに難がないので電車もOK。冬の温泉遠征先として考えた時、雪が積もるような天気になるとさすがに厳しいものの、確率的にまあたいがい大丈夫だ。敵に回すと恐ろしいが味方にすると頼もしい存在。だから2年続けて年明け最初の旅行...
2024年は波乱の年明け。こんな時こそ浮足立ったりヒステリックになってはいけない。危機の渦中にない者はいつも通りの生活をいつも通りに送って経済を回しましょう派のおじさんは、温泉旅もいつも通りに執り行わせていただきます。 とはいえ真冬だと行き先は限られる。基本的に雪が降るイメージの...
甲府湯村温泉への1泊旅行、ただ直帰するだけだとあっさりしすぎてるので、帰りにどこかへ立ち寄り湯するつもりだった。せっかく車で来ているのだから、電車だと行きにくいところ。かつ一人旅ゆえ意思決定者は自分だけ、こんなときこそグループ旅行では「行こうぜ」という候補になりにくそうなところに...
甲府駅からアクセスしやすい便利なロケーションの湯村温泉を初めて訪れたときに泊まった旅館が「杖温泉 弘法湯」だった。そのときの印象が良かったので2年半ぶりにまた泊まることにした。前回は真夏、今回は真冬、真逆の季節になったのはたまたまです。 まず、お湯がぬるいのはポイント高い。このブ...
年が明けて2023年、最初の温泉ツアーは近場にしておこうと決めた。東京近郊からの視点で雪・凍結を避けようとすると候補になる地域は限られ、しかしある程度は移動距離もないと旅行気分が盛り上がらない。 やっぱり冬は海沿いが無難だろうなあ。でも静岡・千葉は年末に行ってるしなあ、ちょっと目...
山梨市の旧三富村地区にある川浦温泉をご存知だろうか。鎌倉時代の武将・畠山重忠が夢のお告げにより発見したというのが大河ドラマ勢にとってたまらない逸話だ。和田殿と仲良く入ったりしたのかな。 時を経て戦国時代には武田信玄の重臣・山県昌景が整備を行ったとされる。しかも現代の世では、川浦温...
JR身延線・国母駅のまわりにある日帰り温泉といえば、3年あまり前に甲府近郊の温泉めぐりをした時にいくつか立ち寄ったことがある。しかし取りこぼしてしまった施設もあった。それが国母温泉。まあそのうち行くことになるだろうと思って早3年。時が経つのが早すぎて怖い。 今回は運命のいたずらと...
中央道・甲府昭和ICの近くには多くのビジネスホテルが集まっており、温泉付きも珍しくない。そのうちのひとつであるホテル昭和も表の顔はビジネスホテル。しかし大浴場には予想を超えたレベルの温泉が待っていた。ご当地に多く見られるモール泉的な特徴に加えて、高温なのに人工炭酸泉もびっくりのも...