2019年上半期を振り返る…天気は気になるが概ね順調

平成から令和へ
先日公開した福岡・佐賀遠征をもって温泉旅行記の平成編は終わり。平成といっても最後の2年半の出来事だけだが(温泉に深入りし始めた2016年秋以降のエピソードを書いているため)。

次からは元号が変わって令和編となる。リアルではちょうど2019年上半期が終わって間もないし、NHK大河「いだてん」は金栗四三編から田畑政治編にバトンタッチしたところだし、ここらで上半期を振り返ってみるとしよう。

天気との戦い

冬は雪リスクが悩ましい

年始を過ぎて、さあ活動するぞと思うと、季節は真冬だ。そこで雪の問題に直面する。自分が住んでる南関東平野部は幸い雪がほとんど降らない。空気が乾燥して晴れる日が多い。

2019年最初の旅行先を東京都内に決めたのは天候が安定しているからというのも一因だった。ごくまれに首都圏の交通網が麻痺するくらいの雪が降るときもあるけど、本当にまれなことである(その“まれ”に見事ヒットした年もあったな)。

南関東平野部を離れて、もうちょっと別な地方へ行ってみようとすると、とたんに難しくなる。本格的な温泉がありそうな北関東の山沿い・信越・東北は雪国。箱根もアウトで、あとは伊豆か、うまくいって甲府盆地くらいじゃないか。四面楚歌じゃん。

※そこそこ気軽に行ける範囲で考えているので、南紀とか四国とか九州は無しで。

冬はみなさんどうしてるんですかね

雪見風呂に憧れないこともないし、車を運転しようなどと考えず鉄道・バスで行けばいいのかもしれないけど、やっぱり積雪のあるエリアは足が遠のく。

そういえば昔、「毎日定時運行してる路線バスで行けば大丈夫」と冬に奥日光の温泉へ行こうとしたら、雪道が危ないからと周囲にやたら心配されてしまい全力で阻止されたことがあったな。なので行き先を福島県の浜通りに変えて、心配してくれた人にその旨を伝えた。そしたら「福島だったら会津がいいよ」と勧められた…そっちも有数の豪雪地帯じゃねーか!

暑い夏より寒い冬の方が温泉向きなのに行き先の選択肢が狭まる問題。次の冬も悩むことになりそうだ。

梅雨がひどすぎる件

天気でいえばもうひとつ。まさに現在進行中の梅雨。全然晴れる気配がない。九州南部は大きな被害につながるおそれがあるほどの降水量で大変なことになっている。ここらへんはまだましだが、とにかくお出かけの予定が立たない。

どうせ旅館の部屋でごろごろして温泉に浸かるだけだから、車があれば雨でも関係ないっちゃ関係ないけど、一人旅のときは鉄道・バスなので歩きの区間が辛すぎる。おじさんは大リーグボール2号なみに雨に弱いのである。

しかも週の半ばに少し持ち直しておいて週末に悪化するって、梅雨前線の野郎、ちょっと性格悪いんじゃないの。そうやって鬱々としたまま過ごすのも精神衛生上よろしくないから、晴れの週末を待つのはやめて、思い切ってどこかへ行ってしまうかもしれない(もう行ってしまった説もあり)。


再訪パターンがそこそこ多かった2019年上半期

狙ったわけではないけれど

上半期の特徴として、再訪パターンがそこそこ多かった。公開ずみの中では下部温泉船山温泉(※ただし前者は泊まった旅館が違う)。再訪は未公開の中にもいくつかあるし、下半期にも計画されている。

数年スパンでの再訪だと記憶がまだしっかり残っているから、前回の思い出がディテールをともなって蘇ってきたり、旅館や温泉街に対して「勝手知ったる」感がすごくあったり、前回と今回が時間的に連続してつながってるみたいで面白い。

とはいえ当面の基本的なスタンスとしては手広くいろいろな温泉に行ってみたい。お気に入りの定宿を見つけて通うようになったら粋だとは思うけど、その域に達するにはまだまだ早い。しばらくは見聞を広めることに努めなければ。

図らずも再訪ぽくなってしまうケース

ところで話はそれるが先日、雨天決行・日帰りのグループ旅行で山梨にあるシャトレーゼのワイナリーを訪れた。勝沼じゃなくて甲斐市にある方ね。本件じたいは温泉が絡まないので文章化する予定はない。

まあとにかく車で高速の双葉JCTやJR塩崎駅の周辺を走ることになったのだが…めっちゃ既視感のある光景が展開した。それもそのはず、昨年末に付近の日帰り温泉施設「湯めみの丘」へ行っていたから。目にする景色に心当たりありまくり。

甲斐市下今井か…何もかも、みな懐かしい。-----おっと、あやうく佐渡酒造に敬礼されちゃうところだったぜ。

これも一種の再訪といえなくもない。参加メンバーの顔ぶれとスケジュール面で「じゃあ最後に湯めみの丘で汗を流して帰りましょう」と言い出せる状況でなかったのは残念だが仕方がない。あそこ大変結構なぬる湯なんだよな。


野望の進捗はそこそこいい感じ

未踏県をクリアする野望は順調に推移

雪だの再訪が多いだのいうわりには、温泉の切り口で未踏の都道府県を順調にクリアできている。この半年だけで東京(自分に課したルールだと未踏だった)、愛知、福岡、佐賀、あと三重がクリアずみに加わった。

下半期は新たに2県をクリアできるはずだ。やりようによってはもう少しいけるかもしれない。

だんだん未踏の県が西日本の遠くの方に偏ってきて実行のハードルが高くなりつつある。だからといって仕事をリタイアした後にゆっくりと…なんて先延ばしにしていると、そういう時に限ってできない事情があれこれ出てきたりするものだ。

身体的・精神的・経済的・家庭の事情的に自由がきくうちにやってしまわないといけない。そのために必要なもの、結局のところはこれに尽きる→お金と休みがほしい…休むとお金になるスキームを誰か発明してほしい。

復活してきたアクセス数

最後にブログのアクセス数について。昨年後半が超低空飛行でほとんど死にかけていたものの、1月のある日、突然息を吹き返した。その時期と相前後して「貴サイトはモバイルファーストインデックスへ移行しました」とグーグルから通知が来た。つまりモバイル向けに強化されたってこと?

たしかに解析ツールによればモバイルからのアクセス規模がドーンと増えてPCを超えた。以前はPCが完全に上だった。やっと時代に追いついたぜ。

昨年途中から超低空飛行になってしまった原因はわからないが、モバイルを突破口に復活してきた感はある。

とかいって調子に乗ってるとまたドカーンと低迷するから侮れない。そもそもが低空だの復活だの言っても、所詮はどんぐりの背比べであって客観的にみれば箸にも棒にもかかる話ではない。ただし上向き傾向というだけでも気分は良い。

とりとめのない内容になってしまったが、以上のような上半期だった。それでは後半まいりましょう、後半しゅっぱーつ(CV:いかりや長介)。