今年の温泉旅行計画が早くも決まってきてる件

このあいだ新年を迎えたばかりだと思ってたら、もう1年の5分の1ほどを消化してしまった。早い。早すぎて怖い。時を加速させる能力を無意識のうちに発動してしまってるんじゃないだろうか。やばいよ。世界を一巡させちゃうよ。

それはさておき、現時点ですでに今年の温泉旅行計画の輪郭が定まってきているという、別な意味で早すぎて怖い展開に全ワタクシが震撼している。

早すぎて、バイクが風に溶けちまうかもしれないぜ。

盛りだくさんのイベント案

おじさんくらいの歳になると、いろいろと思うところがある。途中を割愛して結論だけをいうと、もっと今を楽しんでもいいんじゃないか、やりたいことがあるならやればいいじゃない。もちろん経済上・立場上の制約は無視できないが。

なにしろ若い頃と違って「時間はこの先いくらでもある」という感覚じゃない。人生終了とは言わないまでも、いつ身軽に動くことができなくなるかわかんないし。

自分の周囲の、同じくらいの年代の方々も同様の思いを抱えていたようで(勝手な憶測ですが)、とある場において「一度やってみたかったこと」のテーマでイベント案を募ると、まあ出るわ出るわ。

ちなみに出てきた案は、月へ行くとか徳川埋蔵金を掘り当てるとかの突拍子もないことではなくて、普通に現実味のある内容である。それらの案は迷いの森で背中を押されるのをずっと待っていたのだ。

その中から旅行系のイベントをピックアップして具体的な計画に落とし込んでいった。日程も「この件はこの日、あの件はこの時期」と固めていったところ、おおよそ月イチのペースで行われることになったのだった。


再訪記事の扱いについて

2019年のアイムバック

また上記のイベント案とは独立に、別のグループからも旅行の要望を承っている。さらに、「自分が行ってみたい場所」の構想を加えて総合すると、今年の大きな特徴として再訪旅行が増えそうだ。

前に一度行ったことがあるけど、とても良かったからまた行きたい、ってやつですな。

それ自体になんら異論はない。ちょっと悩ましいのは、再訪ネタをブログ記事にすると、初訪問時の記事と話題がカブってしまうということだ。だからって再訪ネタは書かないとか、新しい記事だけを生かして古い方は削除するという縛りも、なんだかな。やっぱり気にせず書くことにします。

重複と言われても…

関連して悩ましいのは、サイトの訪問者数を大きく左右するグーグルの検索順位を少しでも良くしたいと思うのが人情だが、グーグルさん的には、内容のカブったページがあると「重複コンテンツ」として評価を下げるらしいのだ。大量のページをコピペ的に粗製濫造するサイトにペナルティを与える意図があるなら、まあわからん話ではない。

しかし本人にとっては二つとない大切な思い出を重複呼ばわりされてはまことに切ない。再訪記事を初訪時のコピペレベルで手抜きするつもりは毛頭ないけど、含まれるキーワードが似通ってしまうのは避けがたい。それを重複=価値が低いって判断されるのはちょっとね。どうにかならんのか。

天下のグーグルがそのへんの課題に気づいてないはずはないから、それなりに考慮してくれることを期待したい。


GW、いまだ決まらず

そんな中でいまだ白紙状態なのがゴールデンウィークの予定。宿の予約とか早割のチケットなんかは、もう出遅れ確実でしょうね。わかっちゃいるけど、どうにもこうにもって感じ。

割高&混雑&かきいれ時に薄利の“おひとりさま”は肩身が狭い…なので飛び石の合間を狙いたいのに今年は10連休とか、どうすりゃいいの。

毎年言ってる気がするが、ゴールデンウィークに働いて別の平日に休みたいんだけどな。とくに今年は年号が変わる。それにあわせて、一般にはソフトウェアエンジニアがいろんなコンピュータシステムの年号処理の箇所を手直しして新年号に対応させなきゃいけない。

4月に新年号が発表されるとしたら、普通は4月中に手直しバージョンを作っておいて、テストもして準備万端整えておくんだけど、「万が一のトラブルに備えて」エンジニアはGW期間中は即応態勢で待機、という対応をする所も少なからずあるだろう。

おじさんはこういう話に直接関係していないけど、近い業界にはいるので、似たようなストーリーでGWの一部でも勤務になるとむしろ好都合だ(もちろん後で振替休日を取る前提。単なるGW返上のデスマーチだったら逃げます)。まあそんなうまい展開にはなるまい。

仕方ないから、開き直って直前の空室を狙ってみるか。キャンセルが出るかもしれないし、10連休もあると実はみんな海外旅行にシフトして、国内は意外と手薄だったりするかもしれないからね。それもだめなら日帰り温泉のはしごで埋めることにしよう。


野望にはまだまだ遠い

最後に、全国の温泉制覇の野望について。全国制覇といっても実在するすべての温泉地(3000箇所以上あるらしい)へ行こうってわけじゃない。そこまで大それたことは考えてない。

ただ、北海道で1泊以上・青森で1泊以上…という具合に、各都道府県ごとに最低1箇所の温泉宿に泊まる体験をしてみたいだけ。個人的には「フラグ立て」と呼んでいる、ささやかな野望だ。

住んでる場所の関係で西日本がぽっかり空いちゃっているので何とかしたいが、今年の計画を見る限り、行き先はやっぱり東日本が中心のうえ再訪旅行も多いし、どんどんフラグを立てていける感じではない。

野望の本格展開は来年以降かな。なんて先延ばしは、冒頭に書いた「思うところ」に逆行する思考パターン、大いなる自己矛盾である。わかっちゃいるけど矛盾を解消するにはもっと自由に休みを取れるようにならなくてはいけない。それには働き方改革の進展をはじめ、もっと時間が必要だ。…あららやっぱり先延ばし。

そういう世が来るまで、時を加速させ続けるしかないな。でもって、そういう世が来なければ、世界は一巡します。

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