2017春期グループ旅行シリーズの終わりにあたって

グループの人々
春の訪れとともに始まった怒涛の「グループ旅行連発シリーズ」が先ごろ終わった(たぶん)。現時点でまだ公開してない体験談を順次記事にしていきたいが、温泉×一人旅を標榜するブログとしては、グループ旅行の話が主体だと「看板に偽りあり」となってしまう。

とはいえ、おかげで訪問した温泉地が一気に増えたし、個人ではなかなか食指が動かない/泊まらせてもらえない所へも行くきっかけができたのは良かったと思う。今後はまた一人旅路線に戻る予定だ。

僕はイエスマン(人生のパスワードは未設定)

いやー、よく頑張った>自分。複数のルートから立て続けにグループ旅行の企画が持ち上がり、そのすべてを断ることなくイエスと受けたのである。

ジム・キャリー主演のコメディ映画「イエスマン “YES”は人生のパスワード」が思い起こされる。この映画は、あらゆる依頼ごとにイエスと応じたことにより人生が好転する主人公を描いた、ポジティブ・ハートフル・ヒューマンドラマであったが、残念ながら自分の人生は旅行の楽しさを除いて一切好転していない。

それはともかく、旅行の日程が平日にかかれば休みを取らなければならないし、もちろん旅行にはお金もかかるし、あれこれ仕切る役回りになれば手間暇もかかるし、なのに1クール(?)よくぞ続けたものだ。自分を褒めてあげたい。

(※補注)義務感からや嫌々ながら企画に乗ったわけではない。自分の希望で参加し、積極的に楽しみました。


グループ旅行の思い出2つ

せっかくなのでグループ旅行の思い出をネタに2つほど。

硫黄の後始末をどうするか

グループ旅行シリーズの最後はタマゴ臭ぷんぷんの硫黄泉。詳しくは後日まとめるとして、こういう泉質の後処理はどうしたらよいのだろうか。これまで、こってりの含鉄泉以外は、風呂からあがるときにあえてシャワー等で洗い流さないようにしていた。

温泉成分を残しておくため・効能を長引かせるためという腹づもりだった。だがこの硫黄泉はかなり強力。体にタマゴ臭が染み付いている気がするし、肘のあたりの皮膚がボロボロ剥がれ落ちてくるんですけど。あとなんか痒い感じがする。洗い流すべきだったか?

そして翌日、なんだかえらく体が焦げ臭い感じがする。気のせいならいいが、職場で周りはどう思っているのやら。マズったかも。

でも以前、もっと強い酸性硫黄泉の蔵王温泉に泊まったときはここまでじゃなかった。翌日に優しい系の作並温泉に入って中和されたってのがあるかもしれないが。…とりあえず濃い硫黄泉は洗い流すほうがよさそうだ。

温泉にもグローバル化の波が来るか

一人旅は個人の趣味全開でOKだけれども、グループだとそうはいかない。いきおい、マスコミに取り上げられたり知名度の高い場所へ行くことが多くなる。そういうところには海外からの観光客がたくさんいた。

本当にたくさんいた。見立てでは5割~7割が訪日客。よく旅行していた若い頃はどこも、ほぼほぼ日本人だけだった記憶がある。やがて仕事中心の生活で旅行をしなくなって10ウン年、ブランクを経て再び旅行するようになったら風景がすっかり様変わりしてるじゃありませんか。

もう訪日客なしでは観光業が成り立たないだろう。観光紹介はだんだんマニアックな方向に深化するだろうから、山奥の鄙びた宿もそのうち知られて、大挙してやって来ることになるかもしれない。

温泉宿の賑わい復活と商売繁盛を願いつつも、できれば静かにすごせる環境を残して欲しいとぜいたくを望んでしまう。


本筋の「温泉×一人旅」へ

グループ旅行の波はこれにていったん終了。今度は個人の趣味全開で一人旅企画を進めたい。とりあえず近いうちに遂行するつもりで準備中である。しかしお金と休暇を使いすぎたので上半期は次で打ち止めかな。

そして秋に向けてすでに2つのグループ旅行案件が耳に入ってきている。なんでか知らんが、各方面の旅行熱に火を付けてしまった模様だ。うーむ、この調子じゃ春・秋の行楽シーズンは一人旅をやってられないかもしれない…。

(※追記)やっぱり予想通りの展開になってきた

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